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zoom RSS あまちゃん最終回 -見てるおらたちも熱かったよね-

<<   作成日時 : 2013/09/29 18:43   >>

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半年間、毎日楽しみにしていた「あまちゃん」が、昨日で最終回を迎えてしまいました。


NHKの朝ドラは、時計代わりに今までも見てたけど
BS、朝、昼、夜、そして録画と、1日に何回も見るほど嵌ったのは初めてでした。
しかも、夢にまで見ちゃって(笑)
さらに、日中はツイッターであまちゃんへのコメントを読み漁り・・・
どんだけヒマなんだよ(笑)ってくらい、本当にはまってました。



終わったら、絶対あまロスになっちゃうーって心配してたんですが・・・

なんかね、平気な気がする(笑)


清々しいラストだったからでしょうか。



とくに秀逸だったのが、
あきちゃんとユイちゃんがトンネルを走るシーン。


暗闇の中から、向こう側から差し込む光の方へ
きゃっきゃっとはしゃぎながら走り抜ける。

BGMでは「潮騒のメモリー」がかかってるけど
2人が歌ってるのは暦の上ではディセンバーの出だし
「果てしなく〜ラララ 貪欲貪欲♪」の部分。


トンネルに降りる直前のホームでのシーンに
「まだ完成しなくていい。明日も明後日も、来年もある!」いうセリフをあきちゃんに言わせています。

トンネルを走るシーンと合わせて
若い2人・・・まだまだあまちゃん(甘えん坊とか半人前の意)だけど
希望の光があふれる未来に続いているよっていうメッセージと受け取れます。




そして、エンディングへなだれ込む。

トンネルを抜けた2人が、そのまま堤防を走るシーンを俯瞰で撮っています。
そして、春子が過去に書いた言葉を、あきが踏みつけてジャーンプ!

トンネルを抜け、長く走ったその先に広がる大海原。青い空。
暗闇を抜けた先に待つ明るい未来を象徴するようです。



オープニングではあきちゃんが1人で走ってて
それを最後は2人で走る。


2人っていうところが、まだ自立できないあまちゃんのような気もするし
人は1人ではないんだよって言ってるような気もします。



また、堤防の先端に立つ灯台は、船の航行を導く大人たちのようにも捉えられます。

ドラマは終わっても、北三陸のみんなは、あの土地でずっと生き続けていくような気がしてます。




このドラマのヒットの要因の一つは、
脇役のひとりひとりにも、命が吹き込まれてて
みんな愛すべきキャラ
だったこと。

そしてそれを、
舞台で活躍する芸達者な俳優を配して、魅せてくれたことです。


よく、キャスティングはいいんだけど、脚本が・・・ってドラマもあるけれど
脚本、演出ともに凄く良かったー



もうひとつは、親子三世代の物語にしたこと。
誰かしらに感情移入できたのが良かった。


もちろん、主役の能年ちゃんの魅力も忘れてはいけません。
透明感があって、可愛くて、笑顔が似合ってて
見てるだけで元気になれました。



終わってしまうのが寂しくて涙が出ましたが
でも、クドカンがやりきったというように
見てるこちら側も完全燃焼できたような気がします。


もうこんなラスト見せつけられちゃったら、続編はいらないな。

それよりも、このまま大切な宝物として、そっととっておきたい気分です。





あ、でも

涼くん演じる前髪クネ男は、もう一度見たいな!

ぜひスピンオフで(笑)



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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
やりきった感、ありますねー。
だから私も、もう十分満足感があります。
馴染んだキャラとのお別れは寂しいけれど、たくさん楽しさをいただきました。
このドラマを全部見たということが、何か自分の中に残っているものになってて、
それがこれからもずっと自分の中にあればいいんです。

ラストもクドカンさんは書き直したそうですけど、これはこれですごく好き。
ちゃんと、被災地の事を念頭においた、自己満足ではない演出と台詞。
そして若い女子二人の生命感あふれたランニング。
走って、走って、海まで走って…
そして飛び込んでいく。
勇気と、元気と、希望をくれたエンディングだと思います。

あ、クネ男?あれもやり切った感があったんじゃないかなw
スピンオフやってくれたら嬉しいですけどね
くららん
2013/09/29 20:02
>くららんさん
クドカンがわがままが通らなかったって言ってたラストって、もしかしたら堤防からのダイブだったのかも。
いかにも海の中に飛び込みそうにジャンプしておいて、飛び込まなかったw
そんなことを想像したり、深読みしたり考察したりも楽しかったですね。

たしかにクネ男もやりきった感があるでしょうね。
また次の作品に期待ってとこですかねえ。
こしお
2013/09/29 23:11

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