うさぎ工房

アクセスカウンタ

zoom RSS 映画「藁の楯」

<<   作成日時 : 2013/05/14 23:51   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

藤原達也くん目当てで観に行った「藁の楯」ですが、
他の役者さんたちの演技バトルも半端なかったです!


主演の大沢たかおさんは迫力があり
松嶋菜々子さんはカッコ良く
山崎努さんの枯れ具合はもはや殿堂入り間違いないのですが
注目は、伊武雅刀さん。
抑えた渋い演技が良かった!
そして、本田博太郎さんの、普段の脂ぎった悪党ぶりとは対極のしょんぼりさと言ったら!
ベテラン俳優たちに脱帽です。
若い俳優も中堅も、それぞれが持ち味を生かしつつ
いい具合に作用してました。


そして注目の竜也くんは・・・
カイジやインシテミルなどのエキサイティングな演技は影を潜め、
三池監督と、あえて役つくりはせずに撮影の時の感情を大事にしようと相談したという、抑えた演技が光ってました。

もうね、コイツなんなのよーもう!って私でも思うほどのクズぶり。
抑え気味の演技なので、余計に闇の奥底から滲み出てくるような不気味さを湛えていました。

それでいて、ふとした瞬間になんだかピュアというか、美しいんですよ。
いかんいかん、こんな悪党に感情移入しちゃダメって思うんですけど
いつのまにか心惹かれてしまうんですよね^^;


つい先日観た木の上の軍隊の新兵役とは全然違う演じ方でした。

竜也くんが抑えた演技を身に付けたら怖いものなしだと思ってたんですが
もう、その域に達してしまったみたいです。
末恐ろしいというか、すでに恐ろしいですこの人w



国民総勢から命を狙われるってストーリーは、ハリウッドでもあったけど
息をもつかせぬ展開、それからどーなったのー!と心逸らせる演出は、さすが三池監督です。
見ていてハラハラドキドキ、楽しかったです!



ここのところ、見てよかったと心から思えるエンターテイメントが続いて
嬉しくなるばかり。





明日は、夏に観るミュージカル「二都物語」の制作発表に、オーディエンスとして参加してきます。
シャルル以来の浦井くん見たさにチケット取って、軽い気持ちで制作発表に応募したら当選してしまいました^^;

私なんて、まだファンとは呼べない位なのに、熱心なファンの方に申し訳ない気持ちです。
しかーし当たったからには、王子ぶりを堪能してきますよー(笑)
うまくレポできるといいのですが、ぽーっとして覚えてなかったらごめんなさい(先に謝っておきますw)

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
まずは無事見に行けてよかったですね!

藤原くん、無垢と邪悪が混じり合って、えげつなくて、最高に最低でした!
卑小なヘンタイなのに時として気を惹くものがあるのは、藤原くんならではの
何かでしょうか…

本田博太郎さん確かにしょぼかった!(笑)
あのしょぼさもまた愛おしかったですねー
伊武さんの人のいいおじさんぶりをもっと見たかったかも。
俳優さん皆の力で映画の魅力が底上げされてたのは間違いありませんね。
くららん
2013/05/15 11:08
>くららんさん
ありがとうございます。
リフォームが終わったので、時間に縛られることなく家を空けることができるようになりました。

そそ、最高に最低でしたよね。
なのにどこか惹かれてしまうのは、藤原竜也くんだから?
他の人だったら、最低!というだけで終わるのかもしれません。

おじさまたちのいぶし銀の演技が光ってましたよね。
もっと見せ場をいっぱい見たかったけど、2時間ちょっとという映画の中では仕方ないのでしょうね。
こしお
2013/05/15 20:01

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
映画「藁の楯」 うさぎ工房/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる